健康生活

鼻づまりで息苦しいときの改善法は?食べ物とツボやグッズも紹介

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鼻づまりの犬

風邪や花粉症で鼻がつまると、とても息苦しくなります。口で呼吸するとのどが痛くなるし、夜寝られなくなることも。

鼻炎持ちの筆者は、しばしば鼻をつまらせて苦しい思いをしていましたが、あれこれ試してみつけた改善法のおかげで息苦しさから解放されました。

今回は鼻づまりを改善できる食べ物やツボのほか、おすすめのグッズも紹介します。

鼻づまりで息苦しいときの改善法は?

速攻で効く食べ物は熱々のカレーうどん

鼻がつまったときおすすめの食べ物は、熱々のカレーうどんです。食べている途中に鼻が垂れてきて困るほど、鼻の通りがよくなります。

風邪のために鼻がつまっているときには、生姜のあんかけうどんをぜひどうぞ。ネギをたっぷり入れるとなお良しです。

迎香と風池のツボを刺激する体操もおすすめ

鼻づまりや風邪に聞くツボに迎香と風池があります。普通に押さえても良いのですが、ひと手間で両方のツボを一挙に刺激できる方法を紹介しましょう。

まず小鼻を押さえるように鼻をつまみ、そのまま頭を後ろに反らせます。頭の重みに逆らわず、口は開けてOKですが息は止めたままです。苦しくなったら元にもどし、これを何度か繰り返してください。

鼻をつまむことで迎香を、頭を反らすことで風池を刺激できます。風池は鼻だけでなく目や頭もスッキリさせてくれるので、花粉の季節にも大活躍してくれるでしょう。

▼風邪はひき始めが肝心

根本解決には鼻うがい(鼻洗浄)

鼻がつまったときだけでなく、鼻がムズムズするときや風邪予防にも効果的なのが、鼻うがいです。

筆者は幼少時に蓄膿を患い、その後遺症のためか四六時中鼻をつまらせていました。冬の間は何度も風邪をひいていましたが、鼻うがいを続けるうちに鼻づまりが軽くなり、風邪をひくこともなくなったのです。

プールで鼻に水が入った時の痛さを思ってか怖がる方もおられますが、専用のグッズを使って人肌のぬるま湯に1%ほどの食塩を加えたもので鼻うがいを行えば、痛い思いをすることはありません。

▼鼻うがいは専用のグッズで快適に

鼻づまりの救世主・西瓜霜

「西瓜霜」というグッズがあります。筆者は個人輸入で手に入れていますが、香港や台湾ではドラッグストアで普通に売っているポピュラーな存在です。

ノズル付きの容器に濃いモスグリーンの粉末が入っています。使い方は、ノズルの先端を鼻の中に入れてから容器を軽く押して、中の粉末を吹き付けるだけでOK。

しばらくするとつまっていた鼻がゆるみ、鼻汁が出てきます。粉末が黒っぽいので出て来る鼻汁は不気味な色ですが、おどろくほど鼻がスッキリするのです。

お子さんには吸入器がおすすめ

お子さんの鼻づまりは、中耳炎の原因にもなるので早く解消してあげたいものです。鼻うがいができればよいのですが、難しい場合には吸入器をおすすめします。吸い込むのはただの水蒸気なので、副作用やアレルギーの心配もありません。

我が家の子どもも鼻炎持ちでしたが、日常的に吸入器を使用することで鼻づまりを予防でき、中耳炎にも罹りにくくなりました。

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鼻づまりで鼻をかむときの注意

鼻がつまって苦しいからといって、力まかせに鼻をかむと耳が痛くなることもあります。とはいえ静かにかんでいてもなかなか鼻水は出てこないため、鼻水が出やすい状態にしてからかむことがコツです。

先に紹介したように、うどんを食べたり鼻うがいや西瓜霜を使ったりしたあとは鼻水の出がかなりよくなるので、力を入れなくてもすっきりと鼻をかむことができます。

鼻づまりの口呼吸で風邪をひきやすくなる

鼻づまりで両方の鼻がつまってしまうと息ができなくなり、口で呼吸せざるをえなくなります。口はしゃべったり食べたりするためのもので、呼吸する仕様にはなっていません。

口呼吸をすると、のどから直接ウイルスが入ったり粘膜が乾燥したりするため、風邪やインフルエンザに罹りやすくなってしまいます。

鼻づまりがひどくて口呼吸をしがちになるときは、マスクをつけて口を保護してあげてください。

▼不快感の少ないマスクを選びたい

鼻づまりの改善法は意外と簡単

鼻づまりが改善した犬

鼻がつまると頭もつまる?

筆者は子どものころいつも鼻がつまっていたためか、日常的に頭がよどんでモヤがかかったような感覚でした。今でも体調や季節によって鼻炎が悪化すると、それでなくても乏しい集中力が消え失せてしまい、仕事の効率がとても悪くなります。

けれども、来た!と思ったときすぐに対策を講じることで、ひどくならないうちに改善できるようになりました。ご紹介した方法はどれもおすすめできるもので、やり方も簡単なので、ぜひともお試しを!

今日のボタモチ

今日のボタモチは【拍子抜け】です。

大変そうに思えて尻込みしていたけれど、思い切ってやってみたら、あまりのあっけなさに拍子抜けしたということはありませんか?

失敗で受けるダメージが一時的だったり大したことがなさそうだったりするなら、ダメ元でチャレンジしてみることをおすすめします。

※今日はボタモチ、1個追加!

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プロフィール

若杉ひふみ
兵庫県生まれの兵庫県育ち
アラ50のO型
現在、昼間は介護予防事業、アフター5はエイジレスライフ実現への考察と実験に勤しむ日々です。
介護予防につながるエイジレスライフの奥義は、好奇心を失わないこと。その実践として「興味本位」な毎日を過ごしています。おいしそうなボタモチはとにかく食べてみよう!ということで、新たな世界との出会いに加え、足腰が強くなるというおまけも付いてきました。
そんなボタモチたちを集めたのがこのブログです。稔り多い人生を祝う「祝活」を目指す日々が、ボタモチとなって棚の上に積み上がり、いつかナイスなタイミングで落ちてくるかも?

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