健康生活

風邪予防のための鼻うがいでハナクリーンの痛くない使い方は?

投稿日:2017年9月21日 更新日:

風邪予防

風邪の予防法としてうがいがよく知られていますが、実のところ通常のうがいで洗浄できる範囲はあまり広くないのです。

しっかりとウイルスや細菌を取り除きたいなら、鼻うがいをおすすめします。今回は鼻うがいに最適な、ハナクリーンについてです。

風邪の予防には鼻うがい

鼻うがい歴20年で実感した効果

筆者は幼少時、軽い蓄膿症を患っていました。鼻水や痛みなどはなかったものの、いつも鼻が詰まっていたのを覚えています。

大きくなるにつれ蓄膿症はいつの間にか治ったようですが、鼻炎が持病となり、産後は花粉症にもなってしまったのです。

秋口から春先にかけてはしばしば鼻から喉周辺がイガイガして、風邪を引くこともよくありました。

そんなときに出会ったのがハナクリーン。使用後の爽快感は目からウロコ以上の驚きモノで、花粉症や鼻炎の症状はとても軽くなり、風邪を引くことも少なくなったのです。

鼻うがいで鼻腔の汚れがスッキリ

鼻から吸い込んだ空気は鼻腔を通って肺に送られます。このとき空気に混じって入り込む花粉やホコリ、ウイルス・細菌などが鼻腔にくっつきます。

肺にキレイな空気を届けるために必要なことなのですが、鼻腔に汚れをつけたままにしておくとロクなことはありません。

アレルギー症状を引き起こしたり、風邪を引いたりする原因となるのです。この汚れをスッキリと洗い流すのが鼻うがいです。

風邪予防の鼻うがいにはハナクリーン

鼻うがいを簡単に行うためのグッズがハナクリーンです。

鼻うがいの原理はとても単純で、鼻の内部に洗浄水を通すことによって、鼻腔にくっついている花粉やホコリ、ウイルス・細菌などを洗い流すだけというものです。

ハナクリーンのような便利なグッズがなかったころは、ドンブリに入れたぬるま湯を、鼻から吸い込んで口から出すという方法で鼻うがいをしていました。

筆者は以前、誰かに聞いて試したことがありますが、これがなかなか難しい。

吸い込み加減がよくないとむせたりツーンときたりして、とても続けることはできませんでした。「良い子はマネしないでください」という感じですね。

ハナクリーンは、鼻うがいをより安全かつ手軽に行えるよう工夫されています。ポンプ式なのでノズルから出てくる洗浄水をコントロールしやすく、適度な量と勢いの洗浄水で鼻腔内をやさしく洗浄することができるのです。

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鼻うがいにハナクリーンの使い方

こうすれば痛くない

ハナクリーンでの鼻うがいは、以下の注意点を守ればちっとも痛くありません。

★洗浄液は

  • 洗浄液の温度は人肌程度
  • 真水ではなく1%濃度の食塩水

にすると、刺激を感じることはありません。

ハナクリーンには専用の洗浄剤『サーレ』がありますが、筆者は食塩水で代用しています。250ccのぬるま湯に対して、小さじ半分弱くらいが目安です。

★使用手順は

  1. うつむいてノズルを鼻に当てる
  2. 『エー』と発声しながら鼻に洗浄液を注入する
  3. 反対側の鼻と口から洗浄液を流し出す
  4. 何度か繰り返し、反対側の鼻も同様に行う
  5. 洗浄後、静かに鼻をかむ

このようにすれば、痛みを感じることはないでしょう。あせらずゆっくりと行えば大丈夫です。

ただ1つの注意点は中耳炎

洗浄液が耳に入ってしまうと、中耳炎になる恐れがあります。

鼻と耳はつながっているのですが、通常は閉じています。ところが、ツバを飲み込んだりあくびをしたりするときなど、一時的に開いてしまいます。

このように、何かのはずみで鼻から耳へ洗浄液が入ってしまうことがあるのです。

耳に洗浄水が入ることを防ぐポイントは3つあります。

  1. 『エー』と発声しながら鼻うがいをする
  2. 鼻うがいをしているときに『エー』と発声することで、うっかりツバを飲み込むような動作を避けることができます。

  3. 鼻を強くかむこと
  4. 鼻をかむときは勢い良くかんではいけません。鼻腔内の残った洗浄液が耳の方に回りやすくなるからです。

  5. 鼻をすする
  6. 鼻のなかに洗浄液が残った状態で鼻をすすると、鼻を強くかんだときと同様に、鼻腔内に残った洗浄液が耳に入ってしまうことがあります。

ハナクリーンを使用するときに、これらの3つの注意を守れば大丈夫です。

風邪予防のための鼻うがいでハナクリーン…まとめ

ハナクリーンで風邪予防を

ハナクリーンでの風邪予防は、カラダに風邪のウイルスや細菌が入ることをできるだけ防ぐことで、風邪をひきにくくしようとする作戦です。

風邪だけでなく、鼻炎やアレルギー症状の対策にも効果的なハナクリーン。上手な使い方をマスターして、毎日の健康管理にぜひお役立ていただければと思います。

今日のボタモチ

今日のボタモチは【水際作戦】です。

敵を自陣に入れずに撃退できれば、領内を荒らさずにすみます。罹ってから対策するより罹らないように対策するほうが、ダンゼン省エネですね。

※今日はボタモチ1個追加!

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若杉ひふみ
兵庫県生まれの兵庫県育ち
アラ50のO型
現在、昼間は介護予防事業、アフター5はエイジレスライフ実現への考察と実験に勤しむ日々です。
介護予防につながるエイジレスライフの奥義は、好奇心を失わないこと。その実践として「興味本位」な毎日を過ごしています。おいしそうなボタモチはとにかく食べてみよう!ということで、新たな世界との出会いに加え、足腰が強くなるというおまけも付いてきました。
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