社会生活

姑の介護をしたくないなら絶対にしてはいけない5つのこと!

投稿日:2018年1月16日 更新日:

要介護

介護は大変なものです。実の親の介護であっても修羅場となることはしばしばで、決してキレイ事ではすまないのです。当然、姑の介護など絶対にイヤ!という方は少なくないでしょう。

今回は、姑の介護をしたくないなら絶対にしてはいけない5つのことをご紹介しますので、ぜひ参考になさってください。

誰も助けてくれない

夫はアテにならない

親が要介護になったときに兄弟姉妹が集まって会議が開かれます。

このとき夫は、親や他の兄弟姉妹にいい顔をしたいのか「俺が看る」などと調子のいいことを言いがちですが、実際は「俺」ではなく「嫁(妻)」に丸投げすることになるのです。

さらに、介護が始まればさまざまな問題やイザコザが発生しますが、夫はあなたを助けてはくれません。

それどころか姑や兄弟姉妹の肩を持つばかりで、あなたに対して非難めいたことを口にするようにさえなるのです。

兄弟姉妹も口だけ

他の兄弟姉妹は、あなたの夫が姑を引き受けてくれてホッとします。そして「私達も手伝うから」などと申し出ますが、具体的に何を受け持つかについては一切口にしません。

もし、あなたが「通院をお願いします」とか「オムツ代の負担をお願いします」などと伝えても、「仕事が忙しいから無理」とか「私達も大変なのよ」などと言い逃れするでしょう。

それどころか、彼ら彼女らはあなたのことを「無責任だ」「お母さんがかわいそう」などと、夫に言いつけます。

そして、夫はあなたに対して「もっとちゃんとやってくれ」「親なんだから」などと、非難がましい言葉を投げつけるのです。

姑の愚痴を真に受ける実子たち

姑はたまに会いに来た実の子供たちへ、あなたに対する不満をぶつけます。そのときに「お世話してくれるお嫁さんに感謝しなきゃ」などという息子・娘はまずいないのです。

姑と一緒になって「ひどい嫁だ」「兄貴に言っておくから」などと、姑を慰めながら一緒になってあなたの悪口を言い募るでしょう。

そしてその話を聞かされたあなたの夫が、兄弟姉妹を諌めたりあなたの弁護をしたりすることはないのです。

嫁に遺産はなし

そんな大変な介護もいつかは終わります。そのときあなたはもう一度踏みつけにされるのです。

遺産相続の際、法的に介護の負担は勘案されません。あなたはボロボロになりながらひとりで頑張ってきたのに、嫁に遺産相続の権利はないのです。

姑が「嫁に世話になったから」などと遺言に一筆書いていたり、生命保険の受取人を嫁の子(姑の孫)にしていたりなどということは、まずありません。

姑と同居だった場合には、下手をすると「この家にも自分たちに相続権がある」などと言い出しかねないのです。そして、夫はここでも何も言えず、あなたのなかで何かがプツリと音を立てて切れてしまうのです。

姑を介護したくないなら

ここまでのとんでもない話はフィクションではありません。どれも筆者が実際に見聞きしたもので、筆者自身も姑の介護はご免被りたいと強く思ったものです。

ここからは姑の介護をしたくない方のために、絶対にしてはいけない5つのことをご紹介することにしましょう。

専業主婦でいる

もしあなたが現在専業主婦なら、今すぐハローワークにでも行って仕事を見つけてください。専業主婦でいることはとてもリスクが高く、兄弟姉妹はあなたに全てを押し付けてきます。

また夫が「家にいるんだから」「食わせてやってるんだから」と、あなたに対して強気に出ることは必至です。

夫を信用する

もっと頭のいい夫の場合、強硬に妻を押さえつけるのではなく「俺が責任を持つ」とか「兄弟や姉妹にも負担させる」などとあなたを懐柔する作戦に出るでしょう。

しかし、決して信用してはいけません。『誰も助けてくれない』の章を、今一度よく読んでいただければと思います。

先延ばしにする

姑がある日突然要介護になることは少なく、ある程度の前兆が見られるものです。このようなときにこそ、要介護になったらどうするのかを、夫に確認しておくことが必要です。

おそらく夫は機嫌を損ねるでしょうが、それを恐れて先延ばしにしていると、いずれあなたが不機嫌では到底すまされないような毎日を過ごすことになるのです。

☆事前に老人ホームや介護施設を調べておこう

夫に任せる

姑が要介護になったとき、一族が集まって今後のことを相談します。このとき、夫ひとりに任せては絶対にいけません。

あなたも必ず同席して、夫に調子のいいことを言わせないようにしてください。ここで大ゲンカになるかもしれませんが、負けてはなりません。

優柔不断な態度をとる

姑の介護をしたくないなら腹をくくり、決して優柔不断な態度をとってはいけません。離婚も辞さない覚悟で拒否してください。

このことで、夫との関係が悪化するかもしれませんが、多くの場合、あなたが介護を引き受けても夫婦関係は悪化するのですから…。

姑の介護をしたくないなら…まとめ

ケンカは先にしてしまえ

「私は姑の介護をしない」と夫に宣告してしまうと揉めるのは目に見えています。ここは賢く「プロの的確で手厚い介護を受けることは、姑にとって幸せなことなのだ」ということを夫に理解させましょう。

それでも夫はあなたに対して「薄情だ」とか「義理の親だからだろう」などというかもしれません(実際他人ですけど)。しかし、ここで折れてはいけません。

プログラムのバグと同様に、問題は先に露見させておくのが正解なのです。ここでケンカを避けたとしても、ほとんどの場合あとで大ゲンカになるのですから。

今日のボタモチ

今日のボタモチは【覚悟】です。

嫌なことをどうしても避けたいのであれはそれ相応の代償が必要で、それが嫌ならガマンするしかありません。しかし、覚悟を決めれば不思議とうまくいったりするものなのです。

※今日はボタモチ、1個追加!

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プロフィール

若杉ひふみ
兵庫県生まれの兵庫県育ち
アラ50のO型
現在、昼間は介護予防事業、アフター5はエイジレスライフ実現への考察と実験に勤しむ日々です。
介護予防につながるエイジレスライフの奥義は、好奇心を失わないこと。その実践として「興味本位」な毎日を過ごしています。おいしそうなボタモチはとにかく食べてみよう!ということで、新たな世界との出会いに加え、足腰が強くなるというおまけも付いてきました。
そんなボタモチたちを集めたのがこのブログです。稔り多い人生を祝う「祝活」を目指す日々が、ボタモチとなって棚の上に積み上がり、いつかナイスなタイミングで落ちてくるかも?

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