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兵庫県立美術館で河鍋暁斎展!混雑せず割引きで見る方法と最短アクセス

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兵庫県立美術館で開催中の特別展「没後130年 河鍋暁斎 鬼才!Kyosai!」を鑑賞、描けないものはないといわれる暁斎の幅広い画業を堪能できる展示に大満足でした。

海外だけでなく近年は国内でも注目が高まっている暁斎の展示とあって、今後の混雑が予想されます。そこでこれから出掛けられる方のために、混雑を避けて割引価格で鑑賞する方法と最短アクセスを紹介しましょう。

兵庫県立美術館の河鍋暁斎展で混雑しない時間帯

土・日・祝日の混雑は避けられない

兵庫県立美術館に限らず、美術館や博物館では土・日・祝日の混雑は避けられません。これまでの展示では、チケットの購入から展示室に入るまでに1時間近く掛かったこともありました。

また、会期の前半より後半のほうが混雑する傾向があります。関西では関東ほどのブレイクに至っていない河鍋暁斎ですが、会期後半に向けて混雑していくことが予想されます。

午後が狙い目

これまであちこちの美術展やイベントに参加しましたが、特別企画やライトアップなどの変則的なイベントがなければ、多くの会場で15時以降なら比較的空いている傾向があるようです。

筆者が会場を訪れたのは開催2日目の土曜の午後でしたが、比較的スムーズに鑑賞できました。つまり、できるだけゆったりと展示を見たいなら

  1. 会期前半
  2. 平日
  3. 午後

の3つを押さえることがポイントといえます。

兵庫県立美術館の河鍋暁斎展を割引で鑑賞する方法

ミュージアムぐるっとパス関西なら200円引き

前売り券を買いそびれた場合、確実に割引で鑑賞したいならミュージアムぐるっとパス関西の利用をおすすめします。兵庫県立美術館なら前売り・団体割引価格が適用され、一般1,400円のところを200円引きの1,200円で鑑賞できます。

▼美術館めぐりのお供にぜひ

兵庫県立美術館公式サイトの割引券を利用

兵庫県立美術館の公式サイトから、河鍋暁斎展で利用できる割引券を入手すれば、一般・大学生ともに100円引きでチケットを購入できます。画面提示またはプリントアウトして提示すればOKです。

番外編・県民モニターなら無料

兵庫県内に居住またはは在勤・在学している18歳以上の方限定ですが、兵庫県の県民モニターになれば、アンケートに回答することで県立施設の無料招待券がもらえます。

これを利用すれば最大年に4回タダで兵庫県立美術館の展示を見ることができるのですが、残念ながら利用できる期間が限られています。昨年は6月上旬~9月末・10月下旬~3月末までが有効期間となっていました。

募集は随時行っているようなので、よろしければ兵庫県のホームページをのぞいてみられてはいかがでしょうか。

兵庫県立美術館への最短アクセス

兵庫県立美術館へのアクセスは車が早い

神戸市中央区にありながら、どういうわけか兵庫県立美術館へのアクセスはあまりよくありません。一番便利な方法は、車を利用することです。美術館の地下に80台収容の駐車場があり、料金は2時間まで400円、その後30分ごとに200円となっています。

阪神高速の「生田川」か「摩耶」を降りて5分で到着しますが、高速道路はたいてい渋滞しているのでご注意ください。

電車なら阪神電車が直近

電車で兵庫県立美術館へ行くなら、阪神電車「岩屋駅」が直近です。三宮から普通電車に4分乗れば岩屋駅、その後海側へ8分ほど歩けば兵庫県立美術館に到着しますが、坂や階段が多いので足腰の悪い方には少しきついかもしれません。

歩きたくないならバスを

本数はあまり多くありませんが、三宮から出ているバスに15分ほど乗って「県立美術館前」で降りれば、目的地はすぐそこです。神戸市営バスなら29・101・100系統、阪神電鉄バスならHAT神戸線、いずれも「県立美術館前」下車です。

兵庫県立美術館の河鍋暁斎展の詳細

  • 会期
    • 前期展示:4月6日[土]-4月29日[月・祝]
    • 後期展示:4月30日[火・休]-5月19日[日]
  • 休館日
    • 月曜日と 5月7日[火] ※ 4月29日[月・祝]・5月6日[月・休]は開館
  • 開館時間
    • 午前10時-午後6時(金・土曜日は午後8時まで)※入場は閉館30分前まで
  • 観覧料(当日券)
    • 一般:1,400円
    • 大学生:1,000円
    • 70歳以上:700円
    • 高校生以下:無料

なお、兵庫県立美術館の河鍋暁斎展は前期・後期で大幅な展示替えがあります。全206作品のうち通期展示は38点のみで、前期(120作品)は4月29日まで、後期(124点)は4月30日から5月19日までとなっています。

時代が生んだ鬼才・暁斎のマルチな仕事ぶりに驚嘆

鬼才・暁斎は愛されキャラ?

暁斎は7歳で浮世絵師の歌川国芳に師事後、狩野派に転じて19歳で画号を授かりました。その後、寺院・神社や版元・出版社だけでなく、外国人や老舗商店、能や歌舞伎界などのさまざまな人たちとの交流を通して多彩な作品を生み出していきます。

超売れっ子絵師となってからも絵の勉強を怠ることはありませんでしたが、一方でお酒が大好きだったりつい筆が滑って逮捕されたりと、お茶目?な一面もあったようです。

今日のボタモチ

今日のボタモチは【間(はざま)】です。

暁斎の作品からは、幕末から明治という新しい時代の風と、遠ざかる古き良き日本への郷愁の両方が感じられるようでした。ちょうど時代の転換期にある、今の私たちにも共通するものかもしれません。

※今日はボタモチ、1個追加!

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若杉ひふみ
兵庫県生まれの兵庫県育ち
アラ50のO型
現在、昼間は介護予防事業、アフター5はエイジレスライフ実現への考察と実験に勤しむ日々です。
介護予防につながるエイジレスライフの奥義は、好奇心を失わないこと。その実践として「興味本位」な毎日を過ごしています。おいしそうなボタモチはとにかく食べてみよう!ということで、新たな世界との出会いに加え、足腰が強くなるというおまけも付いてきました。
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