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冬こそバードウォッチングを始めよう!シニアの趣味にもおすすめ

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カワセミ

バードウォッチングは春や夏のものだと思っていませんか?実は冬こそがおすすめのシーズンなのです。また、手頃な趣味を探しているシニアの方にも、バードウォッチングはぴったりです。

今回は、全くの初心者の方に向けた冬のバードウォッチングの楽しみ方です。

冬こそバードウォッチングを始めよう

なぜ「冬こそバードウォッチングなのか」の理由を説明しましょう。

野鳥が多くなる

日本には野鳥が550種類ほどいるそうですが、その半分以上は渡り鳥です。

その中でも冬になると日本にやってくる「冬鳥」が最も多いため、冬になると鳥の種類・数ともに増えるのです。

鳥が身近にやって来る

冬になって昆虫が少なくなると、鳥が庭や公園などの木の実を食べにやって来るので、私たちの身近で鳥を見る機会が多くなります。

また、観察しやすい水辺に多くの水鳥が集まるのも冬です。水鳥は動きが穏やかなうえあまり人を恐れません。

公園などでは水鳥のほうからこちらにやってくることもあり、双眼鏡がなくてもじっくりと観察できます。

木々が落葉している

冬になると木々の多くが落葉するため、葉が茂っている春夏より鳥の姿を見つけやすくなります。

春夏だと立木の方から鳥の声が聞こえても、なかなか姿を見つけることはできません。しかし、冬なら梢に止まっている鳥の姿を簡単に見つけることができるのです。

このように、

  • 鳥そのものが増えている
  • 鳥が身近にやって来る
  • 鳥を見つけやすい

ことにより、冬はバードウォッチングにぴったりのシーズンなのです。

バードウォッチングはシニアにおすすめ

バードウォッチングの魅力

このブログでは、これまでにもシニア(特に男性)におすすめの趣味として、初心者がすぐに楽しめる取っ付きやすさと、長く楽しめる奥の深さを兼ね備えたものをご紹介しています。

今回のバードウォッチングも思い立ったらすぐに始められ、飽きることなく続けられる奥の深さがあるものです。何か始めたいとお考えのシニアの方へ自信を持っておすすめします。

身体に良いバードウォッチング

バードウォッチングはアウトドアに分類される趣味ですが(広い庭付きの家にお住まいであれば在宅でも可)、散歩のついでに楽しむこともできるため、運動が苦手な方にもおすすめです。

また、住宅街や近所の公園などの近場でも鳥の姿や声を楽しむことができるので、遠くへ出掛けなくても大丈夫。体力に自信のない方も気軽に始めることができます。

さらに遠くを眺めることが多いため目にも良く、眼精疲労が気になる方にもおすすめです。

メンタルにも良いバードウォッチング

鳥たちの健気で愛らしい姿を見ていると心が和み、美しいさえずりを聞いていると心が洗われるようです。

また、鳥を探していると街中でも風の流れや空の高さが感じられ、自分の内と外の垣根が低くなってゆくような気がしてきます。

バードウォッチングにはリラクゼーション効果がありメンタルにも良いのです。

バードウォッチングの始め方と楽しみ方

鳥は意外とそばにいる

まずは手ぶらで家の外へ出てみましょう。

今の時期なら、甲高い声で鳴きながら波を打つように飛んでいくヒヨドリの姿がよくみられます。また、ハクセキレイが道路の脇をトコトコ歩いているのを目にすることも多いものです。

近所に公園があれば寄ってみましょう。砂場でスズメが砂浴びしているのを眺めていると、ドバトが寄ってきたりハシブトガラスがこちらを見ていたりすることも。

水辺へ出掛けよう

河川や湖沼があれば出掛けてみましょう。水辺は風が冷たいので、ウインドブレーカーなどの防寒着を用意してください。

岸に立って水面を見渡すだけで、簡単に水鳥が泳いでいる姿が目に入ってきます。いろんな種類の鳥たちがいますが、最初はただ眺めるだけでOK。見慣れてくるとだんだんと違いがわかってきます。

夫婦のカモやスマートなサギのほか、松本零士の漫画に出てくる「鳥さん」に似たカワウがいたり、美しいカワセミに会えたりすることも。上空にはトビも舞っているでしょう。

自然公園もおすすめ

もっと鳥たちの姿を見てみたいと思い始めたら、自然公園へ出掛けてみませんか?

公園主催の観鳥会などに参加すれば、鳥の見つけ方や見分け方を教えてもらえたり、望遠鏡で鳥のアップを見せてもらえたりします。

ひとりで鳥を探すときには、まず鳥の声を手掛かりに方角を決め、広い範囲をゆるく眺めます。しばらくすると何か動くものが目に付くはずなので、そこに目を凝らしてみましょう。

もし双眼鏡があれば、顔と視線を固定したまま双眼鏡を目に当てると、比較的簡単に鳥の姿を視野に入れることができます。

必要なモノはそんなにない

いきなりあれこれとモノを揃えず、必要を感じたときに少しずつ手に入れてゆけばOKです。ご参考までにあったほうが楽しいものとして、双眼鏡と野鳥図鑑のふたつを挙げておきます。

双眼鏡は、倍率が8倍程度で対物レンズが30㎜前後のものが使いやすくてよいでしょう。高倍率のものになるほど視野に鳥の姿を収めるのが難しくなり、初心者には不向きです。

☆コンパクトで気軽に使える双眼鏡

野鳥図鑑は、見つけた鳥の名前を知りたいときに便利です。また、お目当ての鳥が現れやすい場所や習性を予習しておけば見つけやすくなります。

筆者愛用の図鑑は324種の鳥が載っていて、スマホで鳴き声も聞けるものです。

☆価格のお手頃さも魅力

バードウォッチングで気を付けたいこと

服装

原色は鳥が警戒するので避けたいものです。帽子をかぶり、運動靴を履いて出掛けましょう。

林に入るなら、長袖・長ズボンが安全です。黒い服はスズメバチが寄って来るので注意してください。

できるだけ静かに

鳥が驚いて飛び去ってしまったり鳥の気配を感じづらくなったりして、他のバードウォッチャーの迷惑にもなります。

できるだけ静かに観察したいものです。

私有地に立ち入らない

よそのお宅の敷地に入り込んだり家の方に双眼鏡を向けたりすれば、警察に通報されても文句は言えません。充分に注意してください。

田んぼや畑も私有地なので、勝手に立ち入るのは止めましょう。

自然環境に配慮を

鳥の姿をもっと良く見たいからと木の枝を折ったり、道のないところへむやみに踏み込んだりするのはよくありません。

節度あるオトナの行動を心掛けたいものです。

シニアにおすすめバードウォッチング・・・まとめ

鳥がいる風景は和める

バードウォッチングを覚えてから、普段の生活の中で鳥の姿がよく目に付くようになりました。朝、洗濯物を干しているときに鳥の声がすると、思わずそちらを見てしまうことも・・・。

この冬は気軽に、まずは散歩のついでにでもバードウォッチングを始めてみませんか?

今日のボタモチ

今日のボタモチは【きっかけ】です。

筆者がバードウォッチングに目覚めたのは、カワセミの姿を見たことがきっかけです。色合いの美しさと、小さな身体に大きなくちばしの愛らしい姿に一発でやられてしまいました。

※今日はボタモチ、1個追加!

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プロフィール

若杉ひふみ
兵庫県生まれの兵庫県育ち
アラ50のO型
現在、昼間は介護予防事業、アフター5はエイジレスライフ実現への考察と実験に勤しむ日々です。
介護予防につながるエイジレスライフの奥義は、好奇心を失わないこと。その実践として「興味本位」な毎日を過ごしています。おいしそうなボタモチはとにかく食べてみよう!ということで、新たな世界との出会いに加え、足腰が強くなるというおまけも付いてきました。
そんなボタモチたちを集めたのがこのブログです。稔り多い人生を祝う「祝活」を目指す日々が、ボタモチとなって棚の上に積み上がり、いつかナイスなタイミングで落ちてくるかも?

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