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はりま一合一会 美酒美食の宴で播磨を丸ごと味わおう!

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日本酒の原料、山田錦のふるさと・播磨にある20の酒蔵が勢揃いし、50種以上の新酒や蔵おすすめの日本酒がぞんぶんに楽しめる恒例のイベント「播磨美酒・美食の宴 はりま一合一会」が開催されました。

新酒を存分に楽しめる1日限りのイベントとあって、美酒美食を求める善男善女たちで大賑わい。今回はその模様をお伝えします。

はりま一合一会はこんなイベント

飲んで食べて播磨を味わい尽くそう

はりま一合一会は、今年で第10回を数える恒例のイベントです。

播磨にある20の酒蔵の地酒50種以上と、播磨の海の幸・山の幸を使った姫路おでんやひねぽんをはじめ、前獲れ鰆のかす漬け、明石タコの酢の物など美酒に合う肴がたっぷりと楽しめます。

たった1日だけの新酒イベント

今年のはりま一合一会は、2月23日金曜日の17時から20時30分(参加時間は自由)に開催。こんなステキなイベントなのにたった1日、それも数時間限りの開催となっているのは「一合一会」だからでしょうか?

会場は姫路商工会議所2階の大ホールです。受付開始の16時30分にはすでに大勢の日本酒ファンが集まっていて、時間を追うごとに次々と善男善女が押し寄せ大混雑となってゆきました。

駅前発の無料シャトルバスで楽々移動

姫路商工会議所はJR姫路駅から約2kmのところにあります。

当日はJR姫路駅南側の姫路・西はりま地場産業センター(じばさんビル)前から商工会議所までを往復する無料シャトルバスが運行されました。

バスに乗り込めば10分ほどで会場に到着します。

チケット制で気軽に楽しめる

はりま一合一会では、一般価格3,500円・前売り価格3,300円でチケットを購入。美酒券15枚+酒肴券12枚が綴られていて、当日は各1枚100円で追加購入できるのです。

美酒券・酒肴券ともにお酒や料理の種類で必要なチケットの枚数が異なっています。受付で手渡された盃を手に、いざ出陣!

壮観!播磨の酒蔵が勢揃い

20の酒蔵をどこまで制覇できるか?

播磨地域には22の酒蔵があり、今回のはりま一合一会には20蔵が出店していました。盃1杯につき必要な美酒券は以下の通りです。

  • 純米大吟醸・大吟醸:3枚
  • 純米吟醸・吟醸・特別純米・純米:2枚
  • 本醸造酒・普通酒・上撰・熱燗:1枚

まずは数量限定品の「純米吟醸奥播磨 袋吊り雫酒」からスタート

無ろ過・生酒の純米吟醸「33Misa」は甘口でありながらスッキリとした後口

最後の一枚で「名刀正宗にごり酒」

筆者は2枚✕4種+3枚✕2種+1枚✕1種をいただきましたが、同じテーブルにいた男性3人組はチーム戦で全蔵制覇を狙うとのことでした。確かに3人でかかれば20蔵を全て制覇できそうですね。

酒肴券は追加購入必至

画像は酒肴を提供しているフードコーナーの様子。

酒肴は一品2枚~5枚が必要で、食いしん坊の筆者は途中で酒肴券が足りなくなって7枚追加購入しました。筆者が選んだ酒肴は以下の通りで、カッコ内は必要な酒肴券の枚数です。

  • 前獲れ寒ブリにぎり寿司(4)
  • 姫路おでん(4)
  • 上郡ベビーリーフと国産牛のローストビーフ(5)
  • 大吟醸粕汁(4)
  • 大津レンコンと牛すじコロッケ(2)

どれもお酒によく合うおいしい酒肴でしたが、期待以上だったのが酒肴券2枚の「大津レンコンと牛すじコロッケ」。普通のコロッケよりあっさりした味わいで、日本酒にもぴったりの味わいでした。

美酒券と酒肴券は互換性あり?

美酒券と酒肴券はそれぞれ互換性がないものだと思っていたのですが、「美酒券で酒肴と交換できた」という声が聞かれました。

「酒肴券で地酒と交換した」という情報はなかったので、互換性があるかどうかは来年ぜひとも確認してみたいと思います。

播磨風土記の酒「庭酒」はぜひ

日本酒発祥の地としては、奈良・宮崎・島根などが知られているようですが。兵庫県宍粟市も名前が上がっているのです。

その根拠は、およそ1300年前に編纂された「播磨風土記」に日本で初めて麹を使った日本酒を造ったと記されていることにあります。

伝承の地にあたる「庭田神社」で採取した酵母と麹菌から造られた「庭酒」は、1300年前の時を経て甦った古の味わいです。

数量限定で手に入りにくい庭酒ですが、はりま一合一会に出品されていました。優しくてフルーティーな飲み口は、女性にもおすすめです。

まとめ

来年が楽しみな一合一会

はりま一合一会は日本酒を味わうイベント。参加するのはシニア層ばかりかと思っていましたが、意外なことに若い方が結構来られていました。そういえば、先日おでん屋で隣に座っていた若いアベックも日本酒を頼んでいたっけ。

個性豊かな播磨の地酒をぞんぶんに味わえる「はりま一合一会」。そんなの知らなかったという方にも、来年はぜひとも足を運んでいただきたいと思います。

★飲んだ後に手軽でおいしいしじみ汁はいかが?

今日のボタモチ

今日のボタモチは【発祥】です。

偶然か?必然か?たとえ偶然であってもそれっきりで消えてしまわなければ、それはそこに起きるべくして起きたことになるのかもしれません。

※今日はボタモチ、1個追加!

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若杉ひふみ
兵庫県生まれの兵庫県育ち
アラ50のO型
現在、昼間は介護予防事業、アフター5はエイジレスライフ実現への考察と実験に勤しむ日々です。
介護予防につながるエイジレスライフの奥義は、好奇心を失わないこと。その実践として「興味本位」な毎日を過ごしています。おいしそうなボタモチはとにかく食べてみよう!ということで、新たな世界との出会いに加え、足腰が強くなるというおまけも付いてきました。
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