エンタメ

美術館や博物館の割引を利用したり展示をもっとお得に楽しむ方法

投稿日:2017年9月9日 更新日:

美術館

美術館や博物館では、魅力的な展示や催しが目白押しです。あちこち見て回りたいなら、チケットは少しでもお得に購入したいものですね。

今回は美術館や博物館のチケットを割引で利用する方法や、もっとお得に楽しむ方法についてです。

美術館や博物館の割引で利用するには

チケットを安く入手する方法

前売り券を買う

当日券より安く買えるのが前売り券。さらにお得なペアチケットなどが販売されていたり、グッズがついてきたりすることもあります。

人気の催しだと、まず当日券を買うために長時間並ぶ必要があり、スムーズな鑑賞のためにも前売り券は必須アイテムだといえます。

参考奈良の正倉院展も前売り券をお忘れなく!

ミュージアムぐるっとパス・関西がすごい

今年で13年目になるミュージアムぐるっとパス・関西。2017年版は、関西や近隣地区の美術館・博物館など93施設の無料入場券23枚と割引券98枚が添付されています。

さらに、展覧会年間全日程の一覧や、ガイドブック機能もついていて超便利。

最初の利用日から半年間有効のプレミアム版が1,800円、3ヶ月間有効の普及版が1,000円で、すぐに元がとれますよ。

宿や切符と抱き合わせで割引

交通機関や宿泊施設から、鑑賞券と抱き合わせになったお得なチケットがあり、利用者限定のイベントつきのものなども販売されています。

例えば、春と秋に奈良交通から発売されている『木簡型一日乗車券』は、せんとくんのイラストがついた木簡のような乗車券(板?)です。

大人500円・小児250円で「ぐるっとバス」と「奈良交通バスフリー区間」が1日乗り放題のうえ、お寺や美術館・博物館の割引が受けられたり、ノベルティグッズがもらえたりします。

通年型のフリー乗車券もあり、こちらにも割引などの特典がついています。

友の会に入ると割引

各施設の友の会などに入会すると、鑑賞券が割引価格で購入できたり、超人気のイベントなどに先行予約ができたりする特典が受けられます。

会費が必要となりますが、どうしても見逃したくない催しがあったり、年間に何度も通うリピーターさんだったりするなら、充分に元を取ることができますね。

自治体のモニターになってお得に鑑賞

自治体の行政モニターには、謝礼として美術館や博物館の無料および割引鑑賞券がもらえるものがあるのです。

兵庫県の場合だと、インターネットで簡単なアンケートに答えるだけで、モニター本人と同伴者1名が無料となる5施設の鑑賞券がもらえます。

無料鑑賞日をねらう

文化の日などに無料で常設展を鑑賞できる美術館や博物館があります。

関西だと文化の日や11月の週末を中心に、常設展だけでなく全展示を無料で鑑賞することができる美術館や博物館がたくさんありますよ。

混雑は必至ですが、体力・気力に自信があればぜひ挑戦してみてください。

その他の利用できる割引

シニア割引や夜間割引など、各施設で独自の割引を行っています。

お目当ての美術館・博物館のホームページをチェックして、逃さず利用しましょう。

美術館や博物館をもっとお得に楽しもう

ガイドがあるともっと楽しめる

美術館や博物館で500円程度で貸し出されている音声ガイドを利用すれば、展示をもっと楽しめます。

また、日時や時間は限られますが、学芸員やボランティアと一緒に鑑賞することも可能、質問もできてお得感倍増です。

ワークショップに参加する

美術館や博物館では、ゲストによる講演会や、作品制作を体験できるワークショップなどが開催されていることがあります。

事前にホームページなどで募集されていて、申込多数の場合には抽選になります。必ず参加できるとは限りませんが、応募してみる価値は大きいでしょう。

クレジットカードの特典がスゴイ

各種クレジットカードをお持ちなら、一度ホームページをじっくりとご覧ください。美術館や博物館などの割引価格での鑑賞だけでなく、一般公開されていない企画や貸切イベントなど魅力的な催しがいっぱいです。

例えばマスターカードのプライスレスジャパン。期間限定で奈良国立博物館での観覧とミュージアムショップでのお買い物での割引が受けられたり、京都大原の三千院で貸切特別拝観と法話拝聴会に参加できたりします。

クレジットカードを支払いにだけ利用していては、宝の持ち腐れですね。

美術館や博物館をもっとお得に楽しむ方法・・・まとめ

知らないと損することがいっぱい!

チケットを安く手に入れるルートは、意外とたくさんあるものです。

また、ガイドやワークショップを利用することで、単に展示を見て回るのでは分からない面白さを味わうことも可能です。

芸術の秋です。ご紹介した情報をお役に立てていただければと思います。

今日のボタモチ

今日のボタモチは【潤い】です。

目の保養はココロの潤いに繋がります。非日常の空間で、心ゆくまでアート&アカデミックなひとときをどうぞ。

※今日はボタモチ1個追加!

-エンタメ
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

細見美術館「江戸のなぞなぞ 判じ絵」で楽しむ江戸庶民のユーモア

京都・岡崎にある細見美術館で「江戸のなぞなぞ 判じ絵」展が開催中です。江戸庶民の知恵と遊び心がいっぱいの判じ絵が約100点も展示されていて、ちょっとした謎解き気分を味わえる楽しい企画となっています。 …

マスターカードのPRICELESSは本当にプライスレスだった話

先月末、マスターカードのPRICELESS JAPANの「島田律子と愉しむ日本酒×フレンチペアリングディナー&トークイベント」が当たり、大阪城西の丸庭園 大阪迎賓館へ出掛けました。 こんな美味 …

いわむらかずおの世界 特別展が姫路文学館へ!夏休みイベントも

いわむらかずおさんは、子どもたちが大好きな14匹シリーズでおなじみの絵本作家です。この夏、栃木県にある「いわむらかずお絵本の丘美術館」から、多数の原画が姫路にやって来ました。 愛らしい14匹やユニーク …

10月1日は日本酒の日だから全国酒まつりin姫路城で乾杯してきた

10月1日は日本酒の日。全国各地で日本酒を楽しむイベントが開催されていますが、世界文化遺産・姫路城を眺めながらの「全国酒まつりin姫路城」はまた格別でした。今回は日本酒の日の由来と、イベントの様子をレ …

兵庫県立美術館で河鍋暁斎展!混雑せず割引きで見る方法と最短アクセス

兵庫県立美術館で開催中の特別展「没後130年 河鍋暁斎 鬼才!Kyosai!」を鑑賞、描けないものはないといわれる暁斎の幅広い画業を堪能できる展示に大満足でした。 海外だけでなく近年は国内でも注目が高 …

プロフィール

若杉ひふみ
兵庫県生まれの兵庫県育ち
アラ50のO型
現在、昼間は介護予防事業、アフター5はエイジレスライフ実現への考察と実験に勤しむ日々です。
介護予防につながるエイジレスライフの奥義は、好奇心を失わないこと。その実践として「興味本位」な毎日を過ごしています。おいしそうなボタモチはとにかく食べてみよう!ということで、新たな世界との出会いに加え、足腰が強くなるというおまけも付いてきました。
そんなボタモチたちを集めたのがこのブログです。稔り多い人生を祝う「祝活」を目指す日々が、ボタモチとなって棚の上に積み上がり、いつかナイスなタイミングで落ちてくるかも?

検索

人気記事

まだデータがありません。

カテゴリー

お問い合わせはこちら