老化対策

劣化知らずの肌美人 スキンケアはズボラだけど合理的

投稿日:2017年3月16日 更新日:

コスメ

仕事柄、筆者は60歳以上の女性と身近に接する機会が多くありますが、60歳を過ぎると年齢不詳の世界です。

見た目年齢は平気でプラスマイナス10歳の誤差が生じ、実年齢を知って驚愕することもしばしば。

その差はズバリお肌の差で、歳を重ねてもシミやシワの少ない劣化知らずの肌美人に、その秘密を教えてもらいました。

劣化知らずの肌になる秘訣は?

何もしていないってホント?

劣化知らずの肌美人に美肌の秘訣を尋ねたとき、一番多く返ってくる答えが「特に何もしていない」というもの。

はじめのころは「嘘ばっかし」なんて思っていましたが、事例が増えるにしたがって、実はホントのことなんだと思うようになりました。

ありきたりのスキンケアこそが王道

肌美人のみなさんは、エステやマッサージをはじめ、スペシャルケアの類はあまりしていないようです。

高いし面倒だしよくわからないし、というのがその理由で、スキンケアも高価なモノは使っていないといいます。

昔からの定番商品を愛用されている方も多く、肌に合っているから変える必要がなく、ずっと使い続けているのだそうです。

肌美人のスキンケアは意外とズボラ

朝の洗顔は水だけで

さらにいろいろと尋ねてみると、特別なことをしていないだけでなく、普通みんながやってることをやっていないということが判明!

まず、朝は洗顔料を使わないそうです。夜は寝てるだけなんだから汚れてるはずないでしょ?というのが彼女たちの言い分。

そういえば、美肌女優の綾瀬はるかさんをはじめ、肌のキレイな芸能人も、朝は水洗顔なのだそうですね。

ファンデーションは使わない

ファンデーションを使っていないという声も多くありました。

ファンデーションを塗ると肌の調子が悪くなるからという理由のほか、落とすのが面倒というズボラな声も聞かれました。また、「パフが不潔っぽくてイヤ」という指摘もありました。

確かに毎日バプを取り替えているという人は少ないようで、「汚れを塗り込んでるようなもの」というシビアな意見も。あなたのパフは大丈夫ですか?

肌美人のスキンケアは合理的

紫外線対策は抜かりなし

素肌美人の色白は『ケガの功名』という声もありました。陽に当たると湿疹が出たり、炎症を起こしたりしがちなので、できるだけ紫外線に当たらないよう気をつけてきたのだそうです。

今でこそ高校生でも黒い長手袋を装着していますが、かつては健康法として日光浴が推奨されていた時代もありました。

子供の頃は、夏休み明けに白い顔で学校に行くのが嫌だったそうです。時代は変わり、紫外線の有害性が叫ばれるようになって、やっと肩身が広くなったのだとか。

シンプルケアが一番

さすがの肌美人にも、『加齢なる変化』による劣化に気落ちしたこともあったとか。そこで、高価なアンチエイジング化粧品のサンプルを、「若気の至り」で取り寄せて試してみたそうです。

でも、値段の高いものほど合わないみたいで、結局『いつものおなじみさん』に戻り、現在に至っているということです。

また、何種類ものアイテムを使いこなせず挫折したという声もありました。スキンケアも継続できなければ、果実は得られません。できることをコツコツと続けることが美肌のコツのようです。

劣化知らずの肌美人・まとめ

「特に何もしていない」は本当だった!

いろいろとお話をうかがって気づいたことは、みなさんご自身の肌をよく知っているということ。

どなたも自分に合った毎日の地道なスキンケアを習慣にしていて、これが美肌への王道のようでした。

「特に何もしていない」というのは、ホントのホントだったのです。

今日のボタモチ

今日のボタモチは、【お手入れ】です。

心を向けて丁寧に扱うことはお手入れの第一歩。また、お手入れは続けることがなによりも大切です。お手入れを続けるという習慣は、運気を高める習慣でもあるのです。

※ 今日はボタモチ、1個追加!

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若杉ひふみ
兵庫県生まれの兵庫県育ち
アラ50のO型
現在、昼間は介護予防事業、アフター5はエイジレスライフ実現への考察と実験に勤しむ日々です。
介護予防につながるエイジレスライフの奥義は、好奇心を失わないこと。その実践として「興味本位」な毎日を過ごしています。おいしそうなボタモチはとにかく食べてみよう!ということで、新たな世界との出会いに加え、足腰が強くなるというおまけも付いてきました。
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