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母の日と父の日 両親がもらって一番うれしいモノってなに?

投稿日:2017年3月15日 更新日:

感謝の文字画像

母の日と父の日のプレゼント。毎年贈っているけど、よろこんでもらえているのかしら?もらってうれしいプレゼントってなにかしら?気になりますね。

今回は、そもそも母の日 父の日って誰が決めたの?という素朴な疑問から、お母さんとお父さんのほんとうのキモチにまで迫ってみましょう。

母の日と父の日は両親への感謝をカタチにする日

母の日はアメリカ発の記念日です。

その昔、アメリカにアンナという女性がいました、彼女は亡き母を追悼したいと考え、教会で白いカーネーションを献花したのが始まりなのだそうです。

1914年、当時のアメリカ大統領ウィルソンが5月の第2日曜日を母の日と制定、国民の祝日となりました。

実は父の日もアメリカ発の記念日なのです。

その昔、男手ひとつで6人の子供を育ててくれた父を偲んで、娘のソノラが教会に、母の日と同じく父に感謝する日も必要だと嘆願して始まったのが、父の日です。1972年に祝日として制定されました。

母の日・父の日は、自分を育んでくださったお母さんとお父さんに感謝を捧げるための日。母の日にはカーネーション、父の日にはバラにその思いを託したのが、プレゼントの始まりなのです。

よろこんでほしいから・・・両親はなにをもらえばうれしいの?

お母さんとお父さんは、ほんとうは何をプレゼントされたら一番うれしいのでしょうか?

それはモノではありません。旅行や外食など共に過ごす楽しいひとときと、手紙や言葉示された感謝の思いなのです。最近よく聞かれる「モノよりコト」というものですね。

忙しくてもご両親のために時間を作って、共に楽しい時間を過ごすのがなによりのプレゼントでしょう。どうしても会いに行けない場合でも、心を込めた手紙を添えればバッチリOKです。ここはぜひ手書きでお願いします。

母の日と父の日にこそ思いをしっかり伝えたい

普段は当たり前と思っていたこと、あるいは気にも留めずにいたことが、実はとても大切なものだったと気づくのは、それを失ったときです。母の日と父の日は、いてくれて当たり前と思っている両親のかけがえのなさを、再確認する日でもあります。

自分はひとりで大きくなったようなつもりでも、決してそんなことはありません。幼いころ病気になったら、寝ずに看病してくれたお母さん。毎日働いて養ってくれたお父さん。反抗期の頃「産んでくれとは頼んでいない」などと、トゲのある言葉をぶつけてしまった愚かな自分。そんなことを思い起こしてみましょう。

ご両親がいてくれる残りの時間を大切にしたいと、しみじみ感じられるのではないでしょうか?その思いをそのまま伝えられたら、最高ですね。

番外編 母の日と父の日のプレゼント 断捨離な両親の場合

断捨離に目覚めた両親

筆者の両親は幸いにも健在です。

数年前自宅を引き払って、高齢者専用の集合住宅に転居しました。このときにハマったのが、断捨離。田舎の一軒家から駅前の狭い集合住宅に転居するため、「いつか使うから」と大切に保管していた諸々は処分せざるを得ず、ガンガン捨てまくったそうです。

はじめは「もったいない」と後ろ髪を引かれる思いだったのが、モノが減るにつれて、なんだか気持ちまで軽くなっていったようで、引越し後は、「もうモノはいらない!」と宣言。住宅の隣にスーパーがあるのをいいことに、趣味かと思っていた買いだめも一切しなくなりました。現在両親の部屋は、1時間もあれば引っ越し準備が完了しそうなレベルになっています。

モノをほしがらない両親

こんな断捨離な両親ですから、ほしいモノなど滅多にありません。また、自分たちが親に高価なものをねだられたのが辛かったせいなのかイベント嫌いで、○○の日とか、誕生日とかのプレゼントを嫌がり、それでもと贈ったら同額以上の現金が返ってきます。全くかわいくない両親です。

でも、去年の秋口にテレビでお焼きを見て「おいしそうやなぁ」といっていたので、早速取り寄せて届けたところ、「あんな独り言を覚えてくれてたんや」と、予想外によろこんでもらえました(やはり等価交換でしたが)。

ほしいのはモノじゃない

筆者の場合、両親がよろこんでくれるものは、「何気なく言ったことを覚えていてくれた」「ちょっとした気遣いをしてくれた」といったことのようです。

今までで最高に受けたのは、父親の快気祝いにプレゼントした「孫の手作りクッキー」。父親の似顔絵を筆者が描き、それを元に孫たちがクッキーを焼いてプレゼントしました。パッケージを開けた途端、両親は涙を流しての大爆笑でした。

両親が一番うれしいものは…

高齢期に差し掛かった両親を見るとなんだか危なっかしく、ちょっと偉そうに注意をしたりしがちなこの頃の筆者。

でも、親は永遠に親なのです。子供がいくつになってもあれこれと心配したり、大きくなった孫をいつまでもちゃん付けで呼んだり。

そんな両親が一番うれしいものは、かわいい子供や孫たちの元気な姿です。自分たちを追い越して成長していくのを、目を細めてよろこんでくれています。その子供たちから示される自分たちへの愛情や感謝は、何ものにも勝るよろこびなのでしょう。

今日のボタモチ

今日ご紹介したボタモチは【贈り物】ですが、実はすでに頂いていたものへのお返しも兼ねている、1個で2度おいしいお得バージョンでした。

母の日と父の日は、自分自身の幼少期から現在までを振り返り、いずれたどる老境への道を考える縁でもあるようです。

※ 今日はボタモチ、2個追加!

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若杉ひふみ
兵庫県生まれの兵庫県育ち
アラ50のO型
現在、昼間は介護予防事業、アフター5はエイジレスライフ実現への考察と実験に勤しむ日々です。
介護予防につながるエイジレスライフの奥義は、好奇心を失わないこと。その実践として「興味本位」な毎日を過ごしています。おいしそうなボタモチはとにかく食べてみよう!ということで、新たな世界との出会いに加え、足腰が強くなるというおまけも付いてきました。
そんなボタモチたちを集めたのがこのブログです。稔り多い人生を祝う「祝活」を目指す日々が、ボタモチとなって棚の上に積み上がり、いつかナイスなタイミングで落ちてくるかも?

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