社会生活

母の日と父の日のプレゼント 義父母にペアギフトってどう?

投稿日:2017年3月14日 更新日:

ギフトカード 母の日と父の日のプレゼントにはペアギフトがいいみたい。でも、義父母にはどうなんだろう…そんなあなたの疑問はしごくごもっともです。気心のしれた実の親ならともかく、なにかと気を遣う義父母。さあ、どうしたものでしょうか?

母の日と父の日 義父母の場合もペアギフトは贈れるの?

特に問題はありません。義理であろうと肉親であろうと、両親への感謝を表すのが母の日と父の日だからです。

ただ、表面的な物品の価値だけでなく、もう一段深い価値をわかってもらえなければ、残念な結果になりかねません。

「手間を端折った」「変なモノをくれた」などと思われて、せっかくのあなたのキモチが伝わらないのであれば、意味がありませんから。

義父母に贈るなら誰に相談しようか?

たいていの場合夫はあてになりませんが、夫の姉妹なら、自分たちの両親のことは当然よく知っています。このあたりに相談すれば、的はずれなプレゼントをしてドン引きされる心配はありません。夫の姉妹とあなたの仲がいいのなら、一緒に豪華なペアギフトを贈るのもいいでしょう。

ただ、他の嫁たちとの兼ね合いもあります。抜け駆けなどと変に勘ぐられそうだったら、ノーマルなプレゼントにしたほうが無難でしょう。

母の日と父の日のプレゼント 義父母には無難なものがおすすめ

実の親と変わらない親愛の情を義父母に感じているのなら、ぜひ、ペアギフトにチャレンジしてみてください。きっとこれまで以上にいい関係が築けます。

「実の娘みたい」と嫁自慢するお姑さんはとてもすてきで、あなたの心づくしのペアギフトを、「これいいでしょ」と、お友達に見せてまわるかもしれません。

でも、こんな微笑ましい関係の嫁・姑はあまり多くないと思われます。その場合、儀礼的であっても「浮かない」一般的なプレゼントが無難です。

母の日・父の日に贈ってよろこばれたプレゼント

母の日

  • 食事(食事券)
  • 洋服/服飾雑貨
  • お菓子
  • 旅行(旅行券)

ダントツで花がよろこばれています。切り花に限らず、長く楽しめる鉢植えや、プリザーブドフラワーも人気があります。洋服・服飾雑貨は、お母さんの趣味がわかっていれば選びやすいですね。

父の日

  • お酒
  • お菓子
  • 洋服/服飾雑貨
  • 食事(食事券)
  • 旅行(旅行券)

こちらもダントツの人気がお酒。普段はなかなか飲めない限定品や高級品など、楽しみにしているお父さんは多いようです。その他のラインナップは、母の日と同じですね。おしゃれにこだわりのあるお父さん以外なら、洋服・服飾雑貨は機能性重視で選んで大丈夫です。

ここには挙がっていませんが、意外とよろこばれるのがシェーバー。毎日のひげ剃りは男性の大切な身だしなみ、お肌に優しく深剃りできるものが人気です。

番外編 義父母への母の日と父の日プレゼント 筆者の場合

母の日 義母バージョン

筆者にも義父母がいました。

母の日のプレゼントに世間知らずだった筆者は、あろうことか手作りのパッチワークポーチをプレゼントしようと思いたち、ちょっと高級な生地を購入して凝ったデザインのポーチを作り始めたところ、それを見た夫に「そんな端切れの寄せ集め、おかんにやるんか、アホ」と怒られてしまいました。

筆者はけっこう器用で、作品をリクエストされることもよくありました。それだけに夫の言い草には許しがたいものを感じたものです。

しかし、新妻だった当時の筆者は夫の言葉に従い、ほかの嫁さんと足並みを揃えて商品券を贈ることにしたのです。母の日に商品券を届けると、お義母さんは当たり前のようにお収めになりました。

父の日 義父バージョン

父の日には、お酒が大好きなお義父さんに地酒とアテのセットを贈りました。こちらはお義父さんに大好評で、これからも頼むとリクエストされ、その後数年間、あちこちから取り寄せた地酒を楽しんでもらいました。

5年目くらいでしたか、お義母さんから「これからは父の日は商品券にして」と言われました。腑に落ちなかった筆者が夫に尋ねたところ「おかんのいう通りにしたらええんや」とのお答え。しかたなく父の日に商品券を届けると、お義母さんが当たり前のようにお収めになりました。お義父さんの姿は見えませんでした。

母の日と父の日のプレゼント 義父母の場合は難しい?

いかがでしたか?今回は番外編として、筆者の事例も掲載しました。参考にしていただければなによりです。

ペアギフトをプレゼントしたいと思って、実際にそれを贈ることができるのであれば、あなたと義理のご両親との関係は良好だと言えるでしょう。

その良好な関係こそが、お義母さんとお義父さんにとって一番うれしいものなのではないでしょうか。これからもお義母さんとお義父さんを大切になさってください。

今日のボタモチ

今日ご紹介したボタモチは【贈り物】ですが、ちょっと塩が強めに効いたようです。

モノを贈るということは、相手のことを考えるよいきっかけとなります。母の日と父の日は、自然に贈り物ができるチャンスだと考えてみてはいかがでしょうか。

※ 今日はボタモチ、1個追加!

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若杉ひふみ
兵庫県生まれの兵庫県育ち
アラ50のO型
現在、昼間は介護予防事業、アフター5はエイジレスライフ実現への考察と実験に勤しむ日々です。
介護予防につながるエイジレスライフの奥義は、好奇心を失わないこと。その実践として「興味本位」な毎日を過ごしています。おいしそうなボタモチはとにかく食べてみよう!ということで、新たな世界との出会いに加え、足腰が強くなるというおまけも付いてきました。
そんなボタモチたちを集めたのがこのブログです。稔り多い人生を祝う「祝活」を目指す日々が、ボタモチとなって棚の上に積み上がり、いつかナイスなタイミングで落ちてくるかも?

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