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あるある!新入社員がびっくりVS新入社員にびっくりランキング

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びっくり

NIKKEI STYLEに掲載された『新人VS.先輩 会社で「びっくり体験」ランキング』。あるある!と思わずうなずきながら読まれた方が多かったのではないでしょうか?筆者にも体験がありますが若い人を指導するのは難しく、うっかりすると会社に来なくなったりパワハラで訴えられたりしかねません。

新入社員を迎えるにあたり、今一度心の準備をしておく必要がありますね。では、みてゆきましょう。

新入社員がびっくり

まずは新入社員のびっくり体験からみてみましょう。

平成の世は30年を重ねましたが、会社の中堅以上は昭和の空気を吸って成長した人たちです。平成人の新入社員とのギャップはあって当然でしょう。

中にはうなずけるものもありますが、これはありえないでしょ?というものもみられます。

1位:発言や休暇は空気を読んでから

筆者には、新社会人が日ごろ全く空気を読まず好きなように発言や行動をしているようには見えません。SNSにはすぐ返信するとか自分の意見を主張しないとか、むしろ気を使い過ぎているように感じます。

そんなことどうでもいいのでは?という気遣いをする反面、休暇は相談なく好きな時に取ります。

確かに有給休暇は権利として認められているものですが、一応周囲にひと声かけてから取るべきものでしょう。自分がいない間のフォローは誰がするのかということに、心が向かないのかもしれません。

2位:仕事のマニュアルや説明がなかった

かつては新人研修などなく仕事は見て覚えるもので、分からないことは教えを乞うものでしたが、こんなやり方は昭和の仕事法なのかもしれませんね、

実際にマニュアルがあれば教える手間も省けるのだから、明文化できることはしてしまったほうが効率的だと思います。

3位:台風・大雪でも出勤する

天気が悪いと休みになる仕事は今でもありますが、そういう会社に務めていないのなら仕方ありません。

台風や大雪の場合、業務や取引先への連絡・対応などやるべきことはたくさんあるはずで、自宅が遠方の社員の中には悪天候を見越して会社に泊まっていた人もいました。

震災で自宅が倒壊しても出勤していた方は大勢います。会社員はプロなのだから、そのあたりの意識改革から始める必要があるのかもしれません。

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4位:あまり飲みに誘われない

これは意外な回答でした。誘うと悪いのではと先輩側が気遣って声を掛けないのですが…。

5位:仕事をだらだらやる

残業が当たり前の職場でも、実際には定時に終われるのになんだかんだと引き伸ばしているケースもあるようです。働き方改革を掛け声だけで終わっていないか、よく点検して見る必要がありますね。

6位:データに基づかないアナログな判断が多い

データに基づいてデジタルに判断できてしまう仕事はAIに取られます。アナログで回っているならしばらくは安泰でしょう。

7位:プライベートのことを聞かれない

これも意外です。セクハラ・パワハラが労災認定されるようになり、先輩側はますます自制を強化しています。職場に私生活を持ち込まないのは大人の嗜みだと思うのですが…。

8位:服装がカジュアル/女性が少ない

このふたつは職場によるものでしょう。転職の多かった筆者はいろいろなケースをみてきましたが、ほとんどの職員が女性という職場や、服装規定の厳しい職場も多くありました。

10位:下積み時代を武勇伝のように語る

昭和の香りがプンプンしてきそうです。今の若い人は汗をかくことすら恥ずかしいと考えるほどのクールさなので、泥臭い武勇伝など醜聞としか受け取れないでしょう。

自慢にもならず参考にもしてもらえない話ならする意味はありません。もうやめましょう。

新入社員にびっくり

最近の若い男性は「草食」などと評されますが、筆者が実際に出会った新入社員には「草」みたいなのもいました。

1位:友達感覚で話しかけてくる

筆者の体験では、若い人たちの言葉遣いは比較的丁寧でした(敬語や慣用句の誤用は結構ありますが…)。特に体育会系の人は、先輩・後輩のケジメをしっかり付ける傾向があるように感じられます。

2位:プレゼンなど人前で話すのが上手

「男は黙ってサッポロビール」というCMがありましたが、昔は人前で話をするのが苦手という男性が多かったようです。

しかし、最近の若い男性にはよくしゃべる人が多くなったように感じます。

3位:プライベートを優先する

「仕事を私生活に持ち込まない」というスタイルは、よいものだと思います。しかし、それは仕事をきちんと片付けたうえでのことです。

急な残業でデートに行けなくなったことを怒るような彼女なら、この先も自分が最優先でなければ納得しないでしょうから、早めに別れることをおすすめしたいと思います。

4位:周りと競わない

覇気がない…昭和人間から見た若い人の特徴は、これに尽きます。

ほどほどでもやってこられたし、頑張ってもさほど変わりそうにもない平成の世に育った人たちだから無理もないことでしょうが、少々心配です。

5位:手取り足取り教える必要がある

今の若い人は失敗することを嫌がるのか、きっちり教わってからでないとやり始めない傾向が強いように感じられます。また万事受け身で、教えたことしかやらないというのもよくあるケースです。

はじめからうまくできないのは当たり前。分からないことはどんどん質問して、試行錯誤しながら仕事を覚えてもらえたらと思うのですが…。

6位:仕事への不満を隠さない

こんな仕事はしたくないとキッパリ言ってのけた新入社員に唖然としたことがあります。理由は「苦手だから」でした。

★彼らを理解できれば対策は可能

7位:職場の固定電話を率先して取らない

知人の体験。電話を取ろうとしない新人になぜ取らないのか尋ねたところ、「相手が誰だか分からないから」と言われて絶句したそうです。

8位:ネット検索が速い

小学生の頃からインターネットに慣れ親しんできた新入社員にとって、ネットでの検索はお手のものです。情報を集める作業は彼らに任せておくと良いのでは?

9位:宴会で最初からビール以外を飲む

なぜ最初はビールなのかを理解していないだけだと思います。

「最初の乾杯をスムーズに行うために、とりあえずはビールなんだよ」と教えてあげれば納得するのではないでしょうか?乾杯の動作がすめば、2杯目からは好きなものを注文すればいいのですから。

10位:配属後もSNSで同期とつながっている

最近の若い人たちは同期との仲がとても良いようです。

仲が悪いより良いほうがいいに決まっていますが、いつまでも一緒ではいられません。またSNS疲れという言葉もあるようで、ほどほどに付き合ってもらえたらと思います。

ありがちなびっくり体験に学ぼう

ベテラン社員もかつてはダメダメの新人類だった

今では偉そうに新入社員を批評しているベテラン社員も、かつてはダメダメの新人類でした。しかし、社会経験を通して揉まれながら少しずつ成長してきたのです。

今の若い人の問題点は、揉まれることを避けるところでしょう。何事も上達するにはトレーニングが必要ですが、試行錯誤の連続で失敗はつきものなのです。

また、ハングリーさが乏しすぎる点も心配です。「あれがほしい」と思うからこそ頑張れるわけで、「このくらいでいいや」と思えばそこで終了でしょう。

若さのない若者をどう扱えばいいのか、ランキングからヒントを見つけられたらと思います。

今日のボタモチ

今日のボタモチは【取り扱い】です。

新入社員を取り扱うのは我々ですが、我々も新入社員に取り扱われるわけで…。お互いうまくあしらいさえすれば、円滑な業務の推進は可能なはずです。1日の大半を過ごす職場、どうせなら気分良くしていたいものですね。

※今日はボタモチ、1個追加!

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若杉ひふみ
兵庫県生まれの兵庫県育ち
アラ50のO型
現在、昼間は介護予防事業、アフター5はエイジレスライフ実現への考察と実験に勤しむ日々です。
介護予防につながるエイジレスライフの奥義は、好奇心を失わないこと。その実践として「興味本位」な毎日を過ごしています。おいしそうなボタモチはとにかく食べてみよう!ということで、新たな世界との出会いに加え、足腰が強くなるというおまけも付いてきました。
そんなボタモチたちを集めたのがこのブログです。稔り多い人生を祝う「祝活」を目指す日々が、ボタモチとなって棚の上に積み上がり、いつかナイスなタイミングで落ちてくるかも?

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