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みかんのカビはうつる?食べるのは大丈夫?捨て方はどうする?

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みかんがおいしいシーズンです。コタツで気軽に食べることができ、風邪の予防にもなるありがたい果物ですが、カビが生えてしまうことはよくあります。

今回は、みかんのカビはほかのみかんにうつるのか、カビてしまったみかんは食べられるのかということと、カビが生えたみかんの捨て方などについてです。

みかんのカビはうつる?

みかんのカビはどんどんうつる

昭和の名作TVドラマ「金八先生」に登場して、ことわざにまで昇格したのは「腐ったみかん」ですが、腐ったみかんにはたいていカビが生えています。

カビは空気感染と接触感染の両方で広がっていくため、カビが生えたみかんがひとつでもあれば、周囲のみかんにうつっていくのです。

カビの近くのみかんはとてもカビやすい

カビが生えたみかんに直接ふれる接触感染は強烈ですが、カビの胞子は空気中を飛びまわっているため、カビが生えたみかんから離れていても安心できません。

カビが生えたみかんは見つけ次第隔離して、ほかのみかんをカビから守ってあげましょう。

カビが生えたみかんを食べるのは大丈夫?

カビが生えたみかんは食べないのが安全

カビが生えたところを取り除けば大丈夫なように思えますが、やめたほうがよさそうです。

みかんのカビは皮の表面に生えているだけでなく、内部にまで菌糸を伸ばしています。さらに毒を作るカビもあるため、目に見えるカビだけを取り除いてもカビの害をなくすことはできないからです。

胞子ひとつで森を焼き払ったナウシカたちに比べたら、みかん1個を廃棄するダメージは小さいもの。食べるのはやめて、速やかに廃棄しましょう。

みかんにカビが生えたときの捨て方は?

カビが飛び散らないようにして捨てよう

隔離したカビの生えたみかんは、捨て方にも気を配りたいものです。カビの胞子が飛び散らないようにビニール袋に入れ、口をしっかり閉じてから捨ててください。

傷みがひどくてジュクジュクしている場合は、新聞紙などで包んでからビニールに入れると、万一袋が破れたときの被害を抑えることができます。

みかんにカビを生えさせない方法は?

怪しいみかんの早期発見が第一

みかんを買ってきたら、まずはすべてのみかんを袋や箱から出し、カビが生えていないか、痛みかけていないかを点検しましょう。

保管場所は、日が当たらない涼しいところを選びます。できれば箱や袋に入れずに、ヘタを下にして重ならないように並べてください。

箱に入れて保管したい場合には、箱のふたはしないでください。そして定期的にみかんを箱から出して、カビや傷みの有無をチェックをしてから上下を入れ替えて戻します。

食べる順番でみかんが長持ち

みかんは傷みが早そうなものから食べるのが、カビを生やさず長持ちさせるコツです。足が早いみかんの特徴は以下のとおりです。

  • やわらかい
  • 皮と実の間に空間がある
  • 変形している
  • ヘタが茶色っぽい
  • 箱や袋の底に入っていた

安いからと箱買いしない

みかんは比較的日持ちがする果物ですが、できるだけ新鮮なうちに食べてしまいたいものです。

大容量の箱入りみかんは単価が安くなっていますが、食べきれずにカビさせてしまっては元も子もないでしょう。少量ずつ購入して、新鮮なうちに食べきることをおすすめします。

カビが生えてしまう前に自家製冷凍みかん

食べきる前にカビが生えてしまいそうなら、冷凍庫に入れて自家製冷凍みかんにしてはどうでしょうか。

そのままでも、皮をむいて中身をばらしてからでもOKです。冷凍焼けしないように密封しておけば、味が落ちる心配はありません。

みかんのカビは早期発見と予防が大切

みかんは管理の良し悪しが決め手

みかんのカビはうつります。けれども管理をきちんと行えば、カビの早期発見と予防が可能です。

小袋入りを買って、新鮮なうちに食べきるようにすれば余計な手間が掛からず、結局は安上がりになるでしょう。

今日のボタモチ

今日のボタモチは【管理】です。

食料品は消費期限や保管場所などの管理に気を使い、何かと手間が掛かります。けれども、さっさと食べてしまえば手間いらずです。

あるいは新しいうちにお裾分けすれば、喜んでもらえるうえ管理を丸投げできて、言うことなしでしょう。

※今日はボタモチ、1個追加

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プロフィール

若杉ひふみ
兵庫県生まれの兵庫県育ち
アラ50のO型
現在、昼間は介護予防事業、アフター5はエイジレスライフ実現への考察と実験に勤しむ日々です。
介護予防につながるエイジレスライフの奥義は、好奇心を失わないこと。その実践として「興味本位」な毎日を過ごしています。おいしそうなボタモチはとにかく食べてみよう!ということで、新たな世界との出会いに加え、足腰が強くなるというおまけも付いてきました。
そんなボタモチたちを集めたのがこのブログです。稔り多い人生を祝う「祝活」を目指す日々が、ボタモチとなって棚の上に積み上がり、いつかナイスなタイミングで落ちてくるかも?

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