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櫻正宗・三杯屋のスタンプラリーで灘の酒を楽しんで利き酒に挑戦!

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酒蔵ダイニングでよく知られている櫻正宗の櫻宴には、気軽に灘の酒を楽しめるカウンターだけの小さなお店「三杯屋」が併設されています。なんとここは1日3杯までしか飲めないという不思議なお店で、ユニークなスタンプラリーもあります。

以前から気になっていた三杯屋ですが、先日ついに立ち寄ることができました。今回はそのレポートです。

三杯屋ってどんなお店?

カウンターだけの気軽なお店・三杯屋

櫻宴の2階奥にある酒蔵ダイニングに続く通路に、さりげなく三杯屋はあります。

▼気付かずに通り過ぎる人も

座席はカウンターだけという、こじんまりしたお店です。昭和の香りが漂う、懐かしい雰囲気がいい感じです。筆者が訪れた日、カウンターの向こうには親父さんではなく若いお姉さんがいました。

▼三杯屋はカウンターだけの気軽なお店

1日3杯だけしか提供しない不思議なお店

飲食店は、お客さんがたくさん注文してくれた方がうれしいはずです。けれども三杯屋では、お酒は1日3杯限定となっています。

お酒は適量を楽しむのがオトナのたしなみで、飲み過ぎて翌日に残るようでは健康にもよくありません。いつまでもお酒を楽しむためにも、1日3杯で留めておくのが正解ということですね。

▼三杯しか出さないと書かれた木札

全25種を制覇すると称号と酒器がもらえる

供されるお酒はすべて櫻正宗の蔵元直送で、バラエティーに富んだラインナップです。

度数11度のスパークリングタイプや30度の熟成タイプ、古代米を醸したものやにごり酒、原酒、樽酒など、日本酒の幅広さと奥深さが感じられます。価格は1杯につき税別200~1,000円です。

▼ずらりと並ぶ櫻正宗のお酒・全25種

利き酒検定にもチャレンジできる

称号は第一章から「稀」「朱稀」「焼稀」「金稀」「金稀」と第五章まで続きます。全25種を制覇するごとに章が進み、5つの称号をすべてゲットするといよいよ利き酒検定にチャレンジできるのです。

お姉さんのお話によると、検定では色の付いたお酒も出されるので、実質3種類を利き分けられたらなんとかなるのだとか。3種類ならイケるかも…と、最初の称号をスタートしたばかりなのにもうニヤニヤしている筆者は、おめでたい性格です。

検定に合格すると「櫻正宗酒博士」の称号とオリジナル酒器セットが進呈されます。壁には、すでに櫻正宗酒博士となった方々と、各称号を得た方々のお名前が記された木札が下がっていました。

▼進呈される酒器たち

利き酒検定への楽しい道のり

お酒は結構たっぷり

1日に3杯だけだなんて…と少々不満に思っていた筆者ですが、お品書きを見て納得。1合で供されるものが半分以上あり、これなら3杯も飲めば充分でしょう。

この日、筆者は「2番・純米大吟醸(50%)」と「7番・大吟醸(35%)」各90mlをいただきました。

おつまみはかなりお手頃価格

おつまみも豊富に用意されていますよ。お出しの半分がお酒という名物の「ポン酒おでん」はあっさりした味付けで、飲むお酒を引き立ててくれます。

おつまみの価格は税別150円から高くても500円とお手頃。どれにしようか迷ったら、おトクな「店長おすすめ肴五品目盛セット(980円)」がおすすめです。

▼当日の店長おすすめセット

三杯屋の詳細

  • 住所:神戸市東灘区魚崎南町4-3-18
  • TEL:078-436-3030
  • FAX:078-436-3033
  • アクセス:阪神電車・六甲ライナー「魚崎駅」下車、南へ徒歩5分
  • 営業時間:午後5時~午後10時 (ラストオーダー:午後9時)
  • 定休日:毎週火曜

▼お食事なら酒蔵ダイニング櫻宴へ

もっと通いたくなる三杯屋

近所なら毎週でも訪れたい

筆者宅から三杯屋までは1時間以上掛かるため、さすがに飲むだけのために出張るのは厳しいものがあります。どうしても用事とからめての出動となってしまうため、なかなかスタンプを貯められそうにないのが残念です。

利き酒検定にチャレンジできるスタンプラリーは、飲む楽しみが倍増する面白い企画だと思います。仕事帰りに寄れる方や、お近くにお住まいの方がうらやましい…。できるだけ用事を作って、コツコツと立ち寄りたいと思います。

今日のボタモチ

今日のボタモチは【余韻】です。

筆者は一生好きなものを飲んで食べて過ごしたいので、余韻を残して箸を置くことを心掛けています。要は「腹八分」と同じことですが、我慢している感じがしないのかストレスはありません。

※今日はボタモチ、2個追加!

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若杉ひふみ
兵庫県生まれの兵庫県育ち
アラ50のO型
現在、昼間は介護予防事業、アフター5はエイジレスライフ実現への考察と実験に勤しむ日々です。
介護予防につながるエイジレスライフの奥義は、好奇心を失わないこと。その実践として「興味本位」な毎日を過ごしています。おいしそうなボタモチはとにかく食べてみよう!ということで、新たな世界との出会いに加え、足腰が強くなるというおまけも付いてきました。
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