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夏休みには親子でお料理!おうちで簡単手打ちうどんはいかが?

投稿日:2017年6月23日 更新日:

手打ちうどん

夏休みには、あちこちで親子料理教室が開催されます。

材料から指導まで至れり尽くせり、さらに協賛のメーカーさんからのお土産がついたりしますが、なにせ倍率がスゴイ…残念ながら抽選に外れてしまうことが多いようです。

そんなときは、おうちで親子クッキング!今回は簡単で、ちょっとした運動にもなる、手打ちうどん作りに挑戦です。

夏休みに親子でお料理

お料理体験で食育を

近年、食育の大切さが叫ばれていて、文部科学省までが『食育推進事業』や『食育基本法』など、いかめしく音頭を取っています。でも食育と言葉自体は、意外と昔からあったのです。

江戸末期から明治にかけて活躍した、陸軍薬剤監で日本のマクロビオティックの元祖と言われる石塚 左玄(いしづか さげん)という人が、「体育智育才育は即ち食育なり」と食育を提唱したのが始まりなのだそうです。

楽しく作っておいしく食べよう

食育についての考え方はさまざまですが、筆者は『きちんとした食生活を送るための家庭教育』ではないかと考えています。

家庭での普段の食生活が反映され、形成されてゆくものが食育で、特別に構えて行うといったような、よそゆきのものではないのでは?

まずは気軽に、楽しく作っておいしく食べることから始めればよいのではないでしょうか。

子供は料理が好き

小学校高学年ともなれば、家庭科の調理実習があります。つまり、もう充分に包丁やコンロを使えるということです。また、保育園によっては、園児に料理をさせているところもあります。

そして、子供たちの多くは料理を楽しんでいるので、子供側の準備はもう整っているということになります。

親子で簡単手打ちうどん

手打ちうどんは『小麦粉・塩・水』の3つだけでできています。そして、作り方は『こねて・寝かせて・伸ばして・切って・ゆでる』だけの簡単さ。

用意する道具は、ほとんど家にあるもので間に合いますが、めん棒がなければラップの芯で代用できます。それでは、さっそく手打ちうどんを作ってみましょう。

作り方

こねる

  1. 食塩25gを水200ccに混ぜておく
  2. 中力粉500gを大きくて浅めのボウルに入れる
  3. 中力粉に1の塩水を少しずつ注ぎながら、広げた指でぐるぐる混ぜる《まだこねないことと、水を少し残して様子を見ながら混ぜることがコツ》
  4. だいたい混ざったらひとつにまとめ、厚手のビニール袋にいれます
  5. 床に置き、足で踏みます《足がすべらないように注意!生地が平らになるように移動しながら踏みます》
  6. 平らになった生地を三つ折りにまとめ、また踏みます
  7. この作業を15分くらい繰り返して続けましょう

寝かせる

生地を丸くまとめ、ビニール袋に入れたまま30分から1時間寝かせます

伸ばす

  1. ビニール袋をテーブルに載せ、片側のサイドと底の部分を切って広げます
  2. 生地に打ち粉(片栗粉かコーンスターチ)をまぶしてから2cm程度の厚さになるまで、手のひらで上から押します
  3. めん棒で伸ばしてゆきます《あせらずに、少しずつ優しく伸ばしてゆくのがコツ》
  4. ビニール袋ごと生地を90度ずつ回しながら、薄さが3mmくらいになるまで続けます

切る

  1. 生地の表面に打ち粉をふりかけながら、屏風たたみに折ります
  2. 端から3mm位の幅に切ります
  3. うどんの切り口同士がくっつかないように、ばらしておきます

ゆでる

  1. 大きめの鍋にたっぷりとお湯を沸かし、うどんをばらしながら入れます
  2. うどんが浮いてきたら混ぜながら、12分程度ゆでます
  3. 釜玉にするなら、ここでうどんをザルに取って、溶き卵の入ったドンブリに直行!

洗う

ザルにあげたうどんを水にさらし、うどんが冷えたらもみ洗いして完成!できたてを食べてください!◯◯製麺にも負けない出来映えのはず?

親子でお料理ついでに宿題も

簡単にできる手打ちうどんの作り方をご紹介しました。せっかくだから、手打ちうどんづくりを夏休みの宿題のひとつにしてしまってはいかがでしょうか。

絵日記・作文・絵画・はたまた自由研究にと、気の向くままに『料理』すれば、2度おいしい手打ちうどんになりますよ。

今日のボタモチ

今日のボタモチは【自前】です。

出前待ちで待ちぼうけをくらってしまったら、気を取り直して自前で調達してみては?案外簡単に手に入れられたりするものです。

※今日はボタモチ1個追加!

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プロフィール

若杉ひふみ
兵庫県生まれの兵庫県育ち
アラ50のO型
現在、昼間は介護予防事業、アフター5はエイジレスライフ実現への考察と実験に勤しむ日々です。
介護予防につながるエイジレスライフの奥義は、好奇心を失わないこと。その実践として「興味本位」な毎日を過ごしています。おいしそうなボタモチはとにかく食べてみよう!ということで、新たな世界との出会いに加え、足腰が強くなるというおまけも付いてきました。
そんなボタモチたちを集めたのがこのブログです。稔り多い人生を祝う「祝活」を目指す日々が、ボタモチとなって棚の上に積み上がり、いつかナイスなタイミングで落ちてくるかも?

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