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米に虫がわいたけど食べられる?どこから来るの?対策は?

投稿日:2017年8月19日 更新日:

米

連日の暑さに弱っている人間を尻目に、虫は元気いっぱいのようです。なんと、我が家の米に虫がわいてしまいました!

今回は、虫がわいた米は食べられるのか、いったいどこから来たのか、そして虫除け対策法についてです。

米に虫がわいたけど食べられるの?

捨てないで!食べられます

結論から言えば、食べられます。

米に虫がわくということは、農薬がついていない(あるいは少ない)ということで、安全な証拠。我が家では、知人が減農薬で作っている米を分けてもらっています。

虫がわいたらまずやるべきこと

米から虫が出てきたらショックですが、呆然としていてはいけません。被害を食い止めるために、まずは速攻で虫を取り除きましょう。

コクゾウムシの場合

白米によく見られるコクゾウムシは、カブトムシをうんと小さくしたような、茶色の甲虫です。

コイツらの場合は、レジャーシートにでも米を広げて日なたにさらしておけば、そそくさと逃げてゆくそうです。

ノシメマダラメイガの場合

我が家にやって来たのは、玄米によく見られるノシメマダラメイガで、1cm位の蛾です。

コイツらは日に当てても、オスとメスがくっついた状態のまま、飛び去ろうともしません。成虫はひとまず放置しておいて、先に幼虫や蛹を取り除きます。

少量ずつ目の粗いザルに取ってふるいながら、米がくっついて団子になったものや、黄緑色の幼虫、茶色い蛹をより分け、米を避難させたあと、キンチョールで成敗しました。

ご飯を炊く時には

ご飯を炊く時には、普段より米をていねいに洗ってから、しばらく水に浸けておきましょう。

虫食いの米や見逃した虫が浮いてきたら取り除き、普段通り炊けばOKです。

米にわく虫はどこから来るの?

精米された段階の米に、虫はほとんと付いていません。コクゾウムシの場合、多くは精米したあと保管中に、どこからともなく飛んできてくっつくようです。

今回、我が家の玄米は、1つの米袋から2Lのペットボトルに保管しておいたものは無事で、ペットボトルに入り切らずに米袋のまま保管しておいたものだけに、ノシメマダラメイガが発生しました。

玄米の場合は、脱穀しても虫の卵が残っていることもありますが、大半はコクゾウムシと同様、どこからともなく飛んできて入り込むようです。

米に虫をわかせないための対策は?

密封できる容器で保管

米にわく虫のほとんどは外部からやってくるので、保管する容器が大きなポイントとなります。押すと米が出て来るライサーや米袋は、隙間だらけ、しっかり密閉できる容器が安全です。

筆者も愛用している2Lのペットボトルはかさばらず、米を計量するときにも便利なのでおすすめします。

虫除けは効くの?

唐辛子やニンニクを保存容器にいれておけば、虫よけになると昔からいわれています。

効果を期待するなら、5kg容器の場合で唐辛子一袋分を投入し、1~2ヶ月程度で交換する必要があるそうです。

あまり効かないという声が多いのは、たいていの場合、こんなにたくさん入れないし、交換もしていないからかも?

市販されている米専用の虫よけは効果ありとのレビューが多いようですが、殺虫剤ではないので、虫がわく前に入れておく必要があります。

冷蔵庫ならさらに安心

虫は気温が高くなると活発に活動するので、夏場は冷蔵庫に入れておくと安心です。1合=150gで計算すると、2Lのペットボトル1本に約1.6~1.7kgの米が入るので、5kgの米なら3本程度。

今使っていない2本を冷蔵庫で保管しておけば大丈夫でしょう。冷凍庫なら、居残った虫も死滅させられるそうですよ。

米に虫がわいたけど食べられる?…まとめ

もう虫はご免だ!

虫に喰われた米は約15kg、しかし、冷凍庫にはまとめ買いしたばかりの酒粕が7kg、冷蔵庫にはぬか漬け容器とピクルスの瓶がひしめいているという、残念な状況の我が家。

避難できずに残った米5kgは、早く胃袋に入れてしまうのが一番、ドライカレー・ビビンバ・チャーハン・バラ寿司のローテーションで乗り切ることにしました。

もう虫はご免だから、今後は対策を怠らないようにしたいと思います。

今日のボタモチ

今日のボタモチは、【逃げるが勝ち】です。

敵の手が届かないところに予め逃げておけば、面倒な後始末はいりませんから。

※今日はボタモチ1個追加!

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プロフィール

若杉ひふみ
兵庫県生まれの兵庫県育ち
アラ50のO型
現在、昼間は介護予防事業、アフター5はエイジレスライフ実現への考察と実験に勤しむ日々です。
介護予防につながるエイジレスライフの奥義は、好奇心を失わないこと。その実践として「興味本位」な毎日を過ごしています。おいしそうなボタモチはとにかく食べてみよう!ということで、新たな世界との出会いに加え、足腰が強くなるというおまけも付いてきました。
そんなボタモチたちを集めたのがこのブログです。稔り多い人生を祝う「祝活」を目指す日々が、ボタモチとなって棚の上に積み上がり、いつかナイスなタイミングで落ちてくるかも?

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